ショッピングモールがうちの向いにできました。アルシャバブのテロ標的として狙われていると名指しで警告が出たのが2週間前。かわいそうに、せっかくオープンしたのに閑古鳥。わたしが行かなきゃ誰が行ってあげられるだろうと思って中のスーパーに行ってみたら、行ってみたら、、、
じゃーん!
日本の人が見たらきっとどうでもいいラインナップなんだろうが、 とりあえずショーケース上のパンが光ってて、 卵黄塗ってあるなんて、素敵じゃないですかってそれだけでもう感動よ。 |
パティスリーなんて名乗ってるフランス気取りのパン屋が入ってんの!!
食べてみたら、割とがんばってるぅ。(でも一個82円ぐらいの高いの買ったから日本の菓子パンと変わらんです。)
メーデーメーデー、カナッペ、危険!!
テロの脅威より、デブの脅威!
もう絶対行っちゃイカン。
ちょっとテロに話をもどしますが、このテロの脅威ってのはデマじゃないか?って思うんですよ、あたしゃ。
この地区はスーパー激戦区で1km以内に大中小すでに3件もスーパーが営業してて、それがさらにこの10月ケニア系大スーパー誕生ですから、わたしには向かいのチビスーパーのインド人オーナーがマスコミに噴きこんだデマとしか思えんのです。
ネチネチ体質のウガンダで、戦略に長けているインド人ならやりかねない。
このあと、ウガンダ発ケンタッキーもここにできるんだって。
海外資本がどんどん入ってくるけど、ウガンダ、それでいいのか〜??
でも、ウガンダは日本みたいに、巨大なショッピングモールに押されて小売店が消えることは当分なさそうです。
所得格差がすごいので、ショッピングモールと小売り商店街が共存共栄してます。
まあでもそのうちどうなるかは知らんけど。
札幌の家より、便利な環境になりつつあります。
でもこんな都会、二年で十分かも。
デブも2キロ増しまでで十分だけど、確実に肥えてる。
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