例のポッドキャスト、日本語版もオープンしました
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こんな取組み始めましたと、ウガンダで出会った観光関係者に一通りメールしまして、「フィードバック」お待ちしています、って書いたら、英語の間違いから、生態学的な部分、マーケティング方法までみんなきちんとフィードバックくれるんですよ。
ありがたい。いま、半べそですが、いろいろ修正してます。
返信くれる人のなかには、「Innovetion!!」という単語を使ってくる人が多いんです。
カンパラの人達はみんなyoutubeは見るけど、ネットラジオって馴染みがないようです。
アップル=高い。ってイメージがあり、ipodやItunesもいまいち広がっていないようです。通信環境がいまいちだから、ウガンダ国内で聞ける人はカンパラの人ぐらいだろうなー。でもカンパラの人だからこそ聞いて欲しいというねらいもあります。
ちなみにこの日本語版の初回はわたしの声です。
はずかしいですが、やむなし。
しかも、鼻声で、くるしくて息継ぎが録音に入ってしまって、それをカットしていきましたが、自分の息継ぎを聞くのはこれが初めてで、自分が生き物だと再確認したのでした。
うれしいのは、これを見ていた同僚が「やりかた、教えろ」と聞いてきてくれたこと!
喜んで伝授しなくては!あとに続くようになったらいいなあ、、、
でも同僚はoutlookのメールチェックもままならないので、道のりは長い。
10年前まではエクセルもおぼつかなかった私に言う権利ないか。
さてさて、
4月から、いろいろ上向きになってきて仕事に追われる毎日でちょっとうれしい。
ただ、生理また来てないのが気になるところです。
終わっちまったのかもしれません。
そんなこんなでバタバタしてたら、いつのまにやら誕生日もすぎていて、、、
気が付いたら38歳になっていました。
たしかにウガンダに来て以来、日焼けして、シミ増え、顔はかなり老けたと自信もっていえます。
「協力隊ですか?(シニアじゃなくて?)」というニュアンスの質問も受けます。(くそっ)
でもなんか、ココロが38歳という年齢についていってません。
それは一番、服装に現れていて、世の中の38才はなにを着ているんだろーかとちょっと戸惑っています。
あたし、大丈夫か??
世の中の人みんな、年齢相応に精神も育ってるのかな?
まあいいや、ウダウダ綴ってすいません。
次回からは、ちゃんと標題にあった話題で短くしますわ。