例の合唱コンクール、
かなぺ、4件ゲリラ作戦を血行しました。
日本のアウトドア用品トップメーカー、モンベルさんに制服をシャツとキャップを提供いただき、エコツーリズムガイドとそれを身にまとって、ゲリラ作戦に出かけたのです。
↑これはカリンズサイトに支給したときの写真です。
わたしが着ていないのは、数が足りなくなったからです。えーん。
下記は私個人用の記録なようなもんで、すいません。
作戦1 2月22日 カリンズ森林保護区
ターゲット: 近所のこども 30人
「みんな聞くべき話だから、、」と学校の先生。
ありがたい。
でも用意してった教材が小さすぎて生徒意味分からず。
申し訳なくも、30分程度話し、歌を歌ってみたところで、校長のおな〜〜り。終了。
このあと、校長は4年生の人生に関わる全国統一学年末試験の結果をたずさえ、その話が40分。
我々ただ、立って待つ。待つ。待つ。最後は、松になった。
さすが私立、設備ちゃんとしていた。
作戦4 2月28日 マビラ森林保護区
ターゲット:近所の学校 小学生 60人
おそらく先生のパーソナリティーが子どもに影響しているんだろうなあ、生徒が物怖じせず元気で、メリハリがちゃんとあった。制服がピンクって、日本だったら掟破りな感じですが、ウガンダの子どもが着るとかわいいんですわー。
子どもたちの中で、マビラというどでかい森が徒歩圏内にあるのに、訪れたことがあるのは、たった3割ぐらい。
まあ、自然とともに生きているからあたりまえなんだろうけど、もうちょっと森で遊べるように、こちらがセッティングする必要があるなあ。
さてさて、わたしのクモに噛まれたゾウのような右足は、毎日の通院で腫れがおさまり、皮膚が再生しているからか、かゆくて仕方なくなってきました。
左足は、くじいた外側甲部分が、靴底の低い靴を履くとまだちょっと痛みます。
でも両方ともなんとか快方にむかっているようです。
ましになってきました。
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