きょうのネタはほんとは11月の話なんです。
でもずっと書きそびれていたので、書きます。
ウガンダは11月、12月、1月ぐらいまで、このおやつが流行ります。
それは
バッタ
うわああ〜〜って思うでしょ。
こっちではセネネと呼ばれている、おやつなのです。
足を取って、胴体だけにしてたっぷりの油で焼いて食べます。
ウガンダ人みんなが食べる訳ではありません。
地方によって、食べる、食べないがあるそうです。
食べない地域の人は食べる地域の人のことをちょっと軽蔑気味。
↑この方、Kathyさん。
仕事の合間?にバッタをもいでいました。
「ほのり甘くておいしいのよん」と勧めてくれました。
で、食べた。
日本でザリガニとか喰ってた経験をもとに、
これも似た様なもんだろうと思って食べました。
そしたらほんとにそのとおり。
甘い?とは思わなかったけど、ぷりっとエビのようで良かったです。
食糧難が将来予想される今、
昆虫を食べるって、これから必要なことじゃないかと思うわけでした。
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